<メキシコ生活>やっぱり害虫駆除しました

> メキシコでのトラブル(家や生活など)
この記事は約3分で読めます。

先日、サソリが家に出たお話をさせて頂きました。アリも多かったし、他の害虫も出だしたので、大家さんに相談。すぐに害虫駆除業者を手配してくれました。

業者が来るまで

本来の実施時期は7月頃が多いそうですが、害虫が出てきたタイミングで一度、一掃しておくことで、私たちも安心ですし、これから冬に向かっていくので暫くは大丈夫かな?と、楽観的に考えています(笑)大家さんによっては、駆除代金を借主側で払うよう言われる場合もあるそうですので、まずは状況報告を兼ねて相談してみることから始めました。(実際、旦那さんの会社の方で、大家さんが紹介してくれた業者に依頼し、代金は借主側で支払った話を聞いていました)

私たちの大家さんは事情を理解し、快く貸主側が業者を手配し駆除代金も払ってくれるということになりホッとしました。こういう『駆除』をするのも初めてなので、どのように準備したら良いかなど、教えて欲しいということも伝えました。海外では、こういうこともキッチリ最初に確認しておくとトラブルを最低限にとどめることができると思います。気になることは聞いてみる!に限ります。私たちの大家さんは、迅速に動いてくれるので感謝です。

当日の朝に、食べ物や口に入る物(キッチン道具など)気になる物は全て、袋に入れたり棚へ収納。家具は壁から離したりリビングの中央に寄せたりして作業しやすいように動かしておきました。貴重品なども忘れずに見えない所に保管しておくこと。作業に入ったら家に入れなくなるので、数時間、外へ行く準備。

Fumigacion(燻蒸駆除)登場

メキシコではこういう害虫駆除をしてくれる人を “fumigacion(フミガシオン)”と呼ぶそうで、一人で作業するのが一般的みたいです。どの部屋にどんな虫が出たのか、状況も聞いてくれましたし、駆除剤を撒いた後は、4時間以上経ってからしか家に入れないことも説明してくれました。

このタンクに薬剤を入れて、ノズルから薬剤を噴射していきます。おじさんはN95みたいなマスクをつけて作業してましたよ。

薬剤の入った箱の中も見せてくれました。

作業は、家の状況把握から薬剤を撒き終わるまで約1時間半ほどかかりました。家の中が終わってから、外壁など気になる所があったようで、玄関前と外壁の作業して帰られました。チップを渡そうとしたのですが、『要らない』と丁寧にお断りされたので、ちょっとビックリしたのですが、そういうメキシコ人も居るのだな・・・と。ホントに良いfumigacionで助かりました!

作業終了後、4時間して帰宅

作業が始まった時は、シンナーみたいな感じの臭いがキツく感じられてたので、こんなのが4時間経って消えるのか心配でしたが、思ったほど臭いが残ってなくて意外な感じでした。窓を数分開けると臭いは消えると聞いていた通り、窓を全開にして空気を通すと、気にならなくなったので安心。

fumigacionが部屋の状況チェックをしてから作業してくれてるので、サソリが出た部屋は念入りだったのか、トイレの便器の蓋まで開いてました。(もう一つのトイレの蓋は閉まったまま)寝室はたくさん薬を撒かずに作業したことも説明があったので、丁寧な作業をする人という印象です。

(当然ながら)害虫が数匹、お陀仏になってたので、その処理をして、壁から離していた家具などを元の位置に戻して普段通りの生活に戻りました。キッチン道具や歯ブラシなど棚にはしまっておきましたが、気になるので軽く水洗いしてから使用掛け布団のカバーだけは洗濯機へ・・・夜寝るまでには乾燥機もあるので乾きます!

感じたこと

最初は大家さんに相談することも躊躇したのですが、害虫駆除をやって良かったと思っています。私たちの場合は、大家さんが理解ある人なので、交渉などもしやすいですが、そうでない大家さんも居るのは確かです。心配の方は賃貸の契約書時に、『年に一度、害虫駆除実施』とか『場合によって害虫駆除を実施した時』などの内容を盛り込んで契約しておいても良いかもしれませんね。こういう体験はメキシコに住んだからこそ!ですね(笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました