ずっと感じていた違和感は『国語力』だったのかも?

このブログでも子供と会話するときに苦労することなど投稿することがあるのですが、それは単に世代間のギャップから来るものなのか、他に原因があるのか、考えることがあります。

☆欲求の話のブログ▶︎ 自己満足と承認欲求は違うの?

今回、日経テレ東大学のYouTube動画配信にあった『国語力』についての話を聞いてみて、腑に落ちました。

今回の動画では『まとめ』までは入っていませんが、多様性・多文化性・グローバル化など私たちが、生きている現代社会が変化をし、それに伴って、追いついていけてない現状やお互いのことを理解するのに『国語力』が、備わってない為に言葉で表せず、伝えられず、説明できないが故に起こってしまう『人間関係や感覚のズレ』みたいなものがあるのではないかという内容と私は理解しました。

SNSが普及し、コミュニケーションの形態も変わっていってます。短い言葉で端的に『会話する』ことが多い中で、同じ価値観や状況把握できてる人と話す時は、それで通じ合えても、普段、自分の周りにいない人と話す時は、それは通じないことが多いし、自分の語彙力が少ないことや相手の置かれている立場を想像して話ができないと話が噛み合わないことを知っておくことで、立場や状況が違う人と話をするときも、何か対処できることもあるのではないかと思います。

そういう点では、海外に住んでいる人の方がハッキリ物事を伝えることが普通であるのは、多様性であることが根底にあり、自分の考えを理解してもらう為に相手に伝えようとするからこそなのかもしれませんね。個人的に感じることは、メキシコでも語学力のできは二の次な感じで、何かを伝えようとする努力が問われてるような感じです。

アラフィフを過ぎると新しいコミュニティを作ったり、入っていったりするのが難しかったりします。でも自分の価値観の違う人や世代が違う人と少しでも関わることで、この動画でいう『国語力』が磨かれていくなら、シニアに向けて大事なことなのかもしれません。面倒に感じたりすることもありますが、コツコツとコミュニティを広げていくことで違った世界に興味が湧くかもしれませんから人生100年時代には、これから先も『国語力』は必要ですね。

メキシコから日本のラジオ講座スペイン語を勉強

かつては、NHKラジオ講座の語学講座のテキストを買って英語を勉強したりしたこともあるアラフィフの私ですが、令和のこの時代は『ラジオ』という機器ではなく、スマホやパソコンからラジオ講座を聴くことができるという時代になりました。そして毎月のテキストも、本屋さんで買う時代からe-bookでの購入が可能な時代に移り変わっております。

こんな感じで講座の電子版を購入↓↓

スマホでもパソコンでもアプリを使って読めますので、家の本棚にテキスト並ぶことはないのですが、アプリの中にテキストが保存されているので何度でも読み返せます。(私は hontoというアプリを使ってます)スマホの中にテキストがあるので、隙間時間に勉強することも可能です。その他の本の購入もこれからはe-bookになっていくのか、微妙なアラフィフ世代です。

子供は大学の教科書は既にe-bookだし、漫画もe-bookを購入しているみたいですから、もしかしたら紙媒体の本を買う人が、私の知らぬ間に少なくなってるのかもしれません。

ところで話をNHKラジオ講座に戻しますと、

講座は日本国内限定での配信の為、海外にいると聴けないと思われてるかも、ですね。メキシコに居るのになぜ?という疑問を持たれてる方もおられるかもしれません。実はVPN (Virtual Private Network)という通信を利用して、日本のNHKラジオ講座を聴くことを可能にしていますVPNの利用は日本はもちろんのこと欧米でも合法です。制限していたり、違法としている国もありますから、使用する前には確認が必要です。

悪意を持ってVPNを利用し、通信内容を盗んだりするのは違法行為ですが、情報を盗まれないようにする為の技術の一つとして利用するのにVPNが活用されています。

アメリカ赴任の時の余談ですが、10年以上前は、日本にいる親戚などに機械を設定してテレビ番組を録画して海外で観てるって方もいらっしゃいました。今でもこのシステムは存在しているのかどうか・・・? 我が家は義父母に依頼してテレビ番組を録画したDVDを何か荷物を送ってもう時に、一緒に入れてもらってました。DVDデッキにはリージョンコードがあって日本とアメリカが違ってたので日本からDVDデッキを買って持って行ってました。

VPNサービスも無料と有料がありますが、私が使用しているのは有料です。VPNと言っても運営会社が複数あるので、自分に合ったものを探さないといけません。有料とはいえ使用料金が高かったり自分が使っているサイトの動画などが観られなかったら意味がありませんから。下に2つ、ご紹介させて頂きます。(2022年10月25日調べ)

☆セカイVPN(日本の会社で創業して30年近い会社)▶︎ 株式会社インターリンク公式 セカイVPN

○同時接続可能台数3台

○以下の国にサーバーを設置

日本・アメリカ・ドイツ・台湾・ベトナム

韓国・フランス・イギリス・タイ・インドネシア

○料金:初期費用なしの月々1,100円

☆Nord VPN(海外の会社です) ▶︎ NordVPN(日本語版)HPサイト

○1アカウントで6台

○サーバーは60か国5,400以上

○料金 *1ヶ月:1,550円   *1年契約:月額580円    *2年契約:月額390円

 *円相場で変動があるようです

使い方は両社ともアプリをダウンロードしてユーザー名とパスワードを入力するだけで利用可能です。

Nord VPNは海外の会社なので英語表示ですが、日本語版が用意されてるのでそちらから入っていけば問題ないです。ググると解説を挙げて方がおられるのでそれらを参考にして(使い方も挙がってると思います)私はNord VPNで契約しました。

ITの進化のおかげでメキシコからラジオ講座での勉強が続けられています!下のお写真は NHKラジオ講座のアプリよりお借りしました

NHKラジオ講座2022年10月より まいにちスペイン語入門編

今の時代、やってみたいことがあれば何とかなるかもしれません。いろんなことを知ることで、できることが増えるかもしれません。この情報が何かのキッカケになれば嬉しいです。

『揖保乃糸』は素麺だけではなくラーメンもあるんです

関西人でなくとも、耳にしたことある名前ではないかと思う素麺『揖保乃糸』私が小さい頃から食べ慣れている素麺です。兵庫県たつの市で作られています。そして、その揖保乃糸が手延べ中華麺を販売しているのを知ったのは、つい最近のこと。『スープ付き』ではありませんが、海外に住んでいるとラーメンを食べる機会が減るので、これでラーメンが食べられるチャンス到来です!スープが付いていない、麺だけの販売ということは、ハラル食品を食べる国への持ち込みも可能になるのではないかと思います。

☆一般社団法人ハラル・ジャパン協会▶︎ ハラル基礎知識

日本のスーパで、中華麺は生麺での販売が多く、乾麺タイプの扱いが少ないように感じていたので、これは本当に海外赴任者には有難い商品ですね。麺も細目ですし、ツルツルと食べやすいです。ラーメンスープも液体スープの方が美味しいとは思うのですが、液体だと重さがあるのでスーツケースに入れて持って帰って帰るのは難しいので、粉末スープにしました。興味あったら試してみて下さい。

今はアメリカではラーメン1杯食べるのに2,000円とか・・・海外の外食費は本当に高いです。飲み物代は別だし、チップも払うしね。自宅で美味しいラーメン作って、ゆっくり過ごすのがメキシコ生活の私にとっては贅沢なんですけどね!

*楽天でチェックされる方のリンク↓↓

手延中華麺 揖保乃糸 240g×1包中華麺 ハッピーチョイス/中華麺240g/

楽天で購入

ついにスペイン語の語学学校へ

日本のラジオ講座でスペイン語を勉強して半年が過ぎ、10月から新しくまた同じ初級クラスで違う先生とネイティブの先生で講座が始まっています。引き続き、その勉強は続けています。日本から持ってきた本はたまに、開く程度です(苦笑)

☆こちらに持って来たスペイン語のブログ▶︎ 初めてのスペイン語 勉強中

でも、やはりスペイン語を話す機会が殆どないので実践が伴わず、またメキシコに住んでるのに現地でスペイン語を勉強しないというのも、何だかもったいない気がしてきて、語学学校に行くことを決めました。そして、通うにあたりの絶対条件がいて行ける所だったので Academia Europea” という語学学校にしました。

大学などが近くにあれば、外国人向けにスペイン語クラスが開講されてることはあると思うのですが、私が歩いて行ける範囲にはなさそうでした。どなたかに先生を紹介してもらうことも考えたのですが、先生宅に運転して行くことができないし、来てもらうなら交通費を支払うことになると思うので、それも何だかもったいない気がして(アラフィフ・オバ気質は健在!)語学学校を選択しました。

最初は、それぞれに合った方法で無理なく受講できるのが一番だと思います。急いで、一気に多くの時間を契約する必要はないので、情報を集めて自分のライフスタイルに合うレッスン形態で受講して下さいね。

この学校のスペイン語クラスは、対面のマンツーマンかオンラインの個別レッスンもしくは、セミ・プライベートレッスン(2人以上4人までという人数に対して1人の先生がレッスンを提供するレッスン)での受講となります。料金はオンラインの方が気持ち安いのですが、対面でのマンツーマンレッスンを取ることにしました。

こちらの学校の初級クラスを修了するには90時間レッスンが目安と説明を受け、60時間以上の一括支払いからレッスン料の割引があるのですが、私の場合、仕事で使うわけでもないし、ある意味で趣味的な要素の方が強いので、30時間で契約することにしました。ディスカウント料金に一瞬、目が行きましたが、今後、もっと勉強したいという気持ちが湧いてきたら、その時にどうするか考えようと思います。

教科書も買いました。入学金は必要なく、レッスン代と教科書代だけを支払うと、3日後から最初のレッスン受講が可能になります。

Academia Europea 初級用教科書

現在は、午前中や夕方5時くらいは比較的にレッスンが取りやすく、やはり夕方6時以降、土日は受講者が多いそうです。平日より短い時間帯となりますが、土日もレッスン受講可能です。事務所のスタッフは英語を話せる人もいますので、スペイン語ができなくても大丈夫ですよ(笑)授業のキャンセルや時間変更のルールの説明も丁寧にしてくれますし、何かあれば聞きたいことがあれば質問できますので、事務的には問題ないと思います。

こちらのレッスン希望日と時間帯を伝えましたので、これから最初のレッスン開始までに、コーディネーターから講師とレッスン日の確定の連絡があるので、それがもらえれば手続き的には完了となります。(この連絡がちゃんと来るのか?が問題なのかもしれませんが・・・)連絡ツールはWhatsAppが便利なので、まだアカウントを持ってない方は、コミュニケーションツールの準備してから契約しに行くことをお勧めします。

どんな先生が担当になるのか?

どんなレッスンが受けられるのか?

また機会があれば、レッスンの報告をアップできればと思っています。

脳ドッグ検査も考える時代なのかも?

日本では人間ドッグや健康診断などを受診して病気などを早期発見して治そうという考えがあります。自治体が実施するものもあれば、勤めている会社などを利用する機会もあったり、小学生になった時から何だかの形で『健康診断』を受けて来ているので、病気でもないのに医療機関や病院などに行くという考え方はさほど抵抗のないことだと思いますが、海外ではまだまだ一般的な考え方でありません。今の自分の健康状態を知ることで予防に努めたり、病気の早期発見で治療を開始できたりとメリットがあります。健康診断をする為の医療機器が揃っているので、海外から受診に来る人もいるくらいなのです。忙しく複雑な現代社会においては、『健康診断』を定期的に受診しておくことは必要だと思っています。

私も、アメリカ赴任をきっかけに、半日人間ドッグを基本年に1回(新型コロナ感染が拡大していた時は、1年半くらい空いてしまいましたが)受診しています。10年以上続けているので、過去のデータとも比較できますし、選択できる項目は1つ前の検査とは変えたりして検査することも、毎年受診するからこそできることなのかもしれません。

メキシコ赴任前に受けた半日人間ドッグで、いつもの項目と変えて入れたのが脳ドッグです。オプション追加にすれば、通常検査をして脳ドッグも可能だったんですが、個人負担で行ってる検査なので、そこはアラフィフ主婦(夫)目線が発動!毎年受診してて、変更可能で特に問題がない項目と脳ドッグを交換しました。

なぜ、脳ドッグを入れたかというと年齢的なことを考えて、今の状況を知っておくのが目的です。脳が原因で引き起こされる病気は、表面に現れた時にはかなり病状が進んでいることもあるので、今後比較するにも『今の状態』を知っておくのも良いかと考えたからです。脳卒中や交通事故による高次脳機能障害、認知症(脳の萎縮)など、外見からは判断しにくい場合、脳のCTやMRIを撮影すれば判断できます。もしかしたら若年性アルツハイマーになってるかもしれないのですから、健康診断を機に確認しておくのも一つかもしれないと思ったのです。

結果は、脳の萎縮も見られず、血管の損傷も脳腫瘍なども見つからず何よりでした。加齢とともに変化するとは思われますが、アラフィフの段階での状態を知ることができたので、この状態を維持できるよう健康管理に努めるという指針ができました。もしこの段階で病気が早期発見ができれば、治療や投薬で治せれば医療費や通院の負担も減ることになります。

人生100年時代と言われていますが、歳を重ねるほど身体の健康管理と脳の健康管理は別になるのではないかと感じています。体を動かして能力の維持をするのと同時に脳の能力維持も必要かと・・・体が元気でも脳が衰えて思うように生活できなる、またその逆もありますから、体だけの健康を考えるのではなく脳の健康も考える時代になったんですね。

メキシコでカレーを食べる回数が減りそうです

一時帰国した時にメキシコに持って帰ってくるものの中に(あくまでも自己判断で行っています)固形のカレールーがあります。日本のパッケージの写真には、とても美味しそうなカレーが写っています。そして、そこには大きな牛肉がゴロッと入っていて、こんな美味しそうな物が作れると想像させてくれます。ですが、海外の税関でスーツケースを開けてチェックされ、このようなパッケージを見られると、このような商品が入ってると思われ、パッケージの裏の内容物の確認をされます。今は、スマホなどかざすと翻訳されますから、便利である一方、細かくチェックを受けることになります。

固形カレールーには牛肉エキスなどが入っていることが多いので、この牛肉という言葉に税関職員は反応します。

2000年代の初頭に『BSE問題』という牛の病気の一つで、感染した牛が異常行動や運動失調し、死亡するという病気が世界に広まり、一時期、海外からの牛肉の輸入規制などありました。この問題をキッカケに、『牛肉』という文字は、厳しくチェックされる対象になったのです。

☆厚生労働省HP▶︎ BSE(牛海綿状脳症)について

私たちが2010年にアメリカに赴任した時も、税関でカレーのパッケージをチェックされると没収されることは聞いていました。カレールーを放棄しないと入国させてもらえませんから、泣く泣く手放した話は、よく聞いてました。カレールー以外も同様で、赤い缶の万能調味料(○エイ○ー)も、持込みが難しいと主婦(夫)泣かせ。限られた食材で日本食を作ることに海外生活ですから、混ぜるだけのスパイスや調味料だけでも欲しいと思うのは当然のことです。

あれから10年以上経ち、すっかりそんなことは忘れていましたし、コロナ禍ではメキシコへ入国する人も少なかったので検査が甘かったのか、旦那さんの同僚の方も(あくまでも持込み荷物については個人の責任です)一時帰国の際の荷物に入れて来ていたのですが、2022年3月頃から、数人が順番に一時帰国して、全員、固形カレールーを没収されるという事態に(涙)

というのも、メキシコで日本の固形カレールーを買おうとすると3倍以上の値段の上に、この円安で遠い存在になりつつあります。日本のカレールーは手軽に料理でき、美味しいので単身赴任の方にとっては、強い味方なのです。だから一時帰国したら、買って持って帰りたい商品なのです。税関職員の指示には従わないといけませんから、カレールーは放棄してメキシコに入国されてます。

明治時代、牛肉が解禁になってから日本のカレーは独自に進化してきてた食文化でもあり、戦後に板状固形ルーが販売されるようになってから日本の家庭料理には欠かせない物になりました。

メキシコの日本食材店に行けば高値とは言え、入手は可能です。しかし、この円安とメキシコの物価高を考えると、そうそう買える品物ではなくなってきたような気がしてます。だんだん、我が家でカレーを食べる回数は減りつつあります。

メキシコの方は、唐辛子のような辛いスパイスが好きなので、カレーも食べるのかと思っていましたが、カレーのスパイスとはまた違うのか、食べ慣れてないだけなのか、レストランでもカレー味を見かけることはあまりないです。日本の素晴らしい板状固形カレールーが、もっと世界に広まってくれたらと期待しております。そして、世界中どこへ行っても買いやすい値段で入手でき食べることができますように!

モバイルバージョンを終了