旦那さんからの依頼『工具入れ』

時々、リビングにミシンが出っ放しな時があります。

メキシコの引越し荷物の中に、作業台になるような机は持って来なかったんです。子供が帯同ではないし、『家具付きの家』を賃貸することが多い海外赴任。船便の船が沈んだりすることも無きにしも非ず、2ヶ月の期間をかけて日本から持って来るの物は最小限にするのが、今回の海外赴任のテーマの一つだったこともあり、ハンドメイドの道具も選んで持って来ました。ミシンは外せないアイテムだったので持って来たのは、やはり正解でしたよ(笑)海外では100円ショップも近くにないですし、ちょっとしたものを作ったりすることがありますので、海外赴任時にはミシンを船便に入れておくのはお勧めです!

そしてミシンで時々、私が何か作ってるのは知ってる旦那さん。

旦那さん

『ドライバー入れ』作って欲しいねんけど・・・

じゅんこ

『難しい形やね(苦笑)・・・』

旦那さん

『巻き風ので良いんやけど?』

じゅんこ

???

そうなんです、『ドライバー違い』をしてたんです。私はてっきり、ゴルフのドライバーを入れる、もしくはドライバーヘッドのカバーの制作依頼かと思ってたんです。そうしたら、大工道具のドライバー入れを作って欲しいという・・・それなら作れそう!!!旦那さんが小学校高学年から使用してる一式らしく、他の道具とは別に保管したいそうです。

どんな物なのか?本数や高さを測りながら、イメージして簡単な製図らしきものから制作開始です。

  • ポケットの数はどうする?
  • 全体の大きさ
  • 留める紐の長さをどうする?
  • 依頼者がどんな感じで使用するのか確認
  • 工具以外のもので入れるものあるのか?

依頼者がザックリ抽象的にしか説明がない場合は製作者は苦労することが多いので、私から質問して完成イメージを作っていくこともありますが、一番、モチベが下がるのが『何でもいいわ〜』とか『全部、任せるわ〜』なんです。色とかも含めて、考えていることは全部、伝えてもらいたいのが、製作者側の思いです。何でもそうですが、相手が考えることが全て理解できるハズもありませんので・・・

上の会話を見ても、考えてることが違うと会話が噛み合いませんしね〜 そこを埋めていく作業は面倒くさがらずに、お付き合い下さいませ。

そして、出来上がりは↓↓

工具入れ(巻き)表側

紐を解いて、中に工具を入れた状態です。

工具入れ(巻き)内側

<ポイント> 他に入れたくなるかもしれないので『2段入れ』で制作し、無地と柄の2種類のキャンバス地を使用しています。上からもう一折りして畳みますが、もう少し背の高い工具を入れても畳めるような寸法にしています。

制作は、家事を合間にしながら、半日かけて終了。メキシコに来てからは自分のペースで家事もハンドメイドもできるので、『ゆったり生活』してます。アラフィフなので、目の焦点が合わなくなったり手先が思うように動いてない時もありますから、無理のないペースで過ごせることは有難く、ある意味贅沢な暮らしかもしれませんね(笑)旦那さんからも合格点も頂き、満足のいく時間でした!

<メキシコ生活>この金属製のカゴは?

近所を散歩していると、こういう物(金属製のカゴみたいなの)が道の所々にあるのです。

白くペンキで塗装されたのもありました。

最初は何だか解らなくて、そのまま散歩してたら、幾つか同じようなカゴがあるし、やっぱり何かを入れるんではないかと思っていたら、中身が入ってるのを見つけました!

『ごみ集積用カゴだったんですね〜 鳥やカラスなども居ると思うのですが、ポンっと捨てるんですね(笑)日本だとネットを掛けたりしてますけど・・・どのくらいの頻度でごみ収集が行われているのか、判らないのですが、『鉄製のカゴ』は景観の一部に溶け込むような配慮があるように感じました

使い捨てプラスチック製の使用に関しては、メキシコでも規制が2021年から始まってると聞いています。ただ、ゴミの分別に関しては、まだ私の住んでる地域では日本ほど進んでいないように思います。一般的には『家庭で出るゴミとそれ以外』くらいな感じです。メキシコシティのような都会だと違うのかもしれませんが・・・

買い物では『マイバック持参』が基本となっていますし、環境問題に対して意識が高まっていることは確かです。プラスチックに変わる製品も出てきていますし、このような鉄製のカゴに捨てられるゴミの袋も、そのうち変わって行くのかもしれませんね。私たちが生活していく上で、ゴミ処理の問題は避けて通れないので、これこそ世界規模で足並みを揃えて進めていって欲しいです。

気になってる『外貨預金』どうしようか?

24年ぶりの日銀による為替介入により、一旦は円高になったもののすぐに、元の円安になってしまいました。専門家の人たちも『数日しかこの効果はないだろう』と言っていたので、期待はしていなかったとは言え、ものの見事に、その通りになるのも何だかがっかり・・・今後も米ドルとは、ある程度の金利差が開いたままになることが予測されています。

それなら、米ドル定期預金にした方が利率が良いのでは?と考える人もおられると思います。私、その一人です。SNSでも『米ドル定期預金』についての情報が多くなるのも納得です。でも、だからこそ、自分なりに精査して決めたいと思っていたところ、リベラルアーツ大学の両学長の動画が配信されたので、シェアさせて頂きます。

☆両学長 リベラルアーツ大学『外貨定期預金どうなの?』↓↓

引用元:YouTube両学長 リベラルアーツ大学 『外貨定期預金どうなの?』

両学長の動画を観て、皆さんが知りたいことや何かの参考になることが有れば幸いです。

実は30年近く前に、私は米ドルの定期預金をしたことがあります。その頃はまだ経済のことや資産運用のことなど、特に知識もなく何をどうしようとか明確な目的もなかったので、行員さんの言われるままに預けた記憶です。その後、ドル資金を使うこともなく、円高時代に入ってしまったので、全部売ってしまったのですが・・・確か、ポンドの外貨も少し持ってましたね(苦笑)その頃から少しずつでも金融リテラシーを高めていたら、、、と最近、思うことがあります

プロのトレーダーではなく、『小さな個人投資家』として自分の金融資産を守るという観点から勉強することを知っていたらと今更ながらに感じます。とは言え、時間は巻き戻しはできませんし、投資の方法やルールも時代と共に変わっていきます。それに合わせて、自分がどのような方法を選択していくかを考える為にも勉強を続けていくしかありませんね。

アラフィフの私だと、自分が描く老後生活が送れる資金がどのくらい必要なのか?と不安はあるものの、一等の宝くじを当てでもしない限り、まとまった資金は入ってこないので、無理なく『自分の資産』に向き合っていくことにします。

栄養価の高いドライフルーツ『デーツ』

ドバイに住んでる方からチョココーティングしてある『デーツ(なつめやし)』のスィーツを頂きました。デーツは紀元前から食べられており、あのクレオパトラも愛したとも言われているフルーツ。原産地は北アフリカから中東あたりでエジプト・イラン・サウジアラビアなどが代表的。栄養価の高いスーパーフードとしても注目されていおり、鉄・亜鉛・カリウム・マグネシウムなど様々な成分が豊富に含まれていて美容や健康食品としても食べられています。ただ、高カロリーなので食べ過ぎには注意が必要です。

『デーツ』と言っても何百種類とあり、栽培されているので風味や糖度など、いろいろなタイプがあります。そしてアメリカ産もあります。日本に輸入・販売されてるのは、そのうちの数%の種類だそうです。

『デーツ』という言葉は知っていたものの食べたのは、そのチョココーティングの物が初めてで・・・その後、コスコ(日本ではコストコ)に行った時に見つけたので買ってみました。

中身を出してみました!

実は、買うのも勇気がいったのです。袋の表に “DATILES”って書いてはあるのですが、これをスペイン語の翻訳かけると『日付』って出てくるのです(汗)他の拾った単語で『骨なし』とかもいう訳が出てくるし・・・多分、『種無し』の意味だと想像し、入ってるものも写真に近いような感じで入ってることを信じてカゴに入れたのです。袋を開けてみて安心しているところです(笑)味は、もちろん美味しかったです!これからは家で少しずつ食べられます。

食物繊維も含まれているし、アラフィフ更年期障害持ちの私にとっては強い味方になってくれるのではないでしょうか?メキシコ生活のコーヒーブレイクに楽しみが一つ増えました。『年齢を重ねる』ということの大変さを最近、考えることが多くなりました。できるだけ健康を維持してメキシコ生活を過ごせていけるようにしたいと思っています。

<メキシコ>気になる食品ラベル表示

メキシコのスーパーで買い物するようになって、目にすることは商品表側の右上の食品表示ラベル↓↓

右上の黒い六角形が3つ並んでいるでしょう?

少し読みにくいかもしれませんが、この商品はチョコレートなので糖分についての注意喚起の意味の表示が記載されています。メキシコでは2020年10月から食品にはこのような表示義務が施行されています。

☆対象になっている5種類

  • エネルギー
  • 糖分
  • 飽和脂肪酸
  • トランス脂肪酸
  • ナトリウム

この5種類について肥満防止を目的に政府の決めた基準値以上入っている食品や飲料に警告表示が必要になっています。メキシコって世界でも肥満の人口が多い国らしく、国をあげて肥満防止対策に乗り出してるそうです。

日本でいう生活習慣病防止って感じでしょうか。でも、この表示の対象商品の多くを、我が家では結構、買っています。ベーコンとかジュースとか・・・

気にしてたら食材が買えないくらい、この表示ラベルの商品は多いです。そして、ちょっと冷静に考えてみると、日本の食品をこの制度を当てはめたら、どのくらい私が食べてた物にこのマークが付くんだろう???この表示の基準値は、固形100g  液体100mlあたりでメキシコ政府が決めた基準を超えてるかどうかで表示されていますメキシコ政府もWHOなどの指針やデータを基に数値は決めてるんだろうと思いますが・・・

日本も健康に関しては意識の高い国だと思っていますので、このような表示ラベルが商品に貼られるようになれば購入者側も選ぶ基準ができるのかもしれません。製造業者の方は大変でしょうが・・・もしかしたら日本の場合は、『効果あります!』イメージのアピール表示になるのかもしれません。メキシコのように注意喚起に重きを置いての表示よりプラス思考になるように表示する気がします。表示一つにしても『国民性の違い』を感じる場面でもあります。

私たちはここメキシコで暫く生活するので、上手くこの表示を利用しながら買い物していくことになります。たくさん食べなければ良いってことなので、チョコレートが全く食べられない!という訳ではないので食べ過ぎないように注意すればと自分勝手に解釈しています(笑)

健康管理が大切なアラフィフですので、ムリせず楽しく、そして元気にメキシコ生活を過ごしたいですね!

とうとうメキシコの物価の方が高くなりました

経済のお話の中で、よく出ててくる言葉の一つに〇〇指数というものがあります。いろんな指数があるので、どんな項目が入っているのかによって、見方や感じ方が違うので一概に、判断する材料になるとは限りませんが・・・海外赴任者だと為替レートも気になりますが、購買力格差指数というのも気になるのではないでしょうか。

うちの場合、旦那さんの毎月の給料明細にその指数が載っているのですが、とうとうメキシコの方が物価が高くなりました。購買力格差指数にどんな項目内容で日本との比較されてるのかは記載されていないので、単純に言えることではありませんが、旦那さんが赴任してきた時はまだ日本の方が高かったので、やはり日本の経済が世界に対して弱くなってるのを実感した瞬間でもあります。

指数の見方としては、数字が1.0で日本と同等になります。1以下だと対象国の方が物価が低いという意味になるので、1.2以上あるといことはメキシコの方が物価が高いということを示しています

今や為替レートで1ペソが7円を超え、メキシコの物価が日本より高いとなると生活費にも影響が出るのは否めないですね。物価高対策として給付金の支給のお話も出てきてるようですが、それは日本国内での話。海外に住んでいる私たちには支給されませんからね・・・(苦笑)コロナ禍の時もそうでしたが、給付といっても日本の場合は、時間や費用・手続きにもかかるので、その方法はもうお止めになってもいいのではないかと・・・もっと直接的に国民の皆さんが平等に受けれるような施策をお願いしたいものです。

素人考えで恐縮ですが、例えば、物価高対策という名目なら、高額納税者も物価高の影響は受けているのですから、生活インフラの基本料金の免除し、その補填を政府が行うとか・・・消費税の一時的な引き下げとか・・・30年ほど日本経済が成長してないのは明らかなのだから、今までと違うことをやっていかないと方向性は変えられないです。先進国のようで先進国でなくなった日本であることを自覚して欲しいです。日本がどんな施策を実施したとしても、日本国内で生活していない私たちは何も恩恵は受けられませんが・・・(涙)私たちにとってはお給料UPが何よりも嬉しいことですけどね!

これからどのような経済状況になっていくのか?

そして、どのように巻き込まれて行くのか?なるべくなら交わして過ごして行きたいアラフィフです。

モバイルバージョンを終了