日本から出した船便に入れてたパン型の一つで
キレイに洗って、これまた日本から持ってきたオーブン付き電子レンジで『おうちパン』を焼いてみました
ちょっと焼き目が入り過ぎたか・・・次に少し調整したいと思います
なぜ、日本の電子レンジ?
海外赴任の荷物運びは船便で運ぶ物が大半になります。今回の船便が着くまでは、お家でパンを焼くのは、ホームベーカリーで食パンを焼いていました
メキシコの小麦粉の種類も試行錯誤で、いろいろありました
それにメキシコのガスオーブンってのが使うのにちょっと不便なのです
それで船便の到着を待ってました
日本から持ってきたのはオーブン付き電子レンジなので
温度設定なども慣れていて解りやすいので、気軽に使えます
メキシコのガスオーブンはチャッカマンなどで点火して使う方式なので
少しの物を焼くのなら『電気』のほうが楽なんです
思ったより焼きやすい
焼く前の二次発酵の様子、室温で30分ほど経った時の写真↓↓
メキシコは『常春』の気候とも言われており、朝でも室温がそれなりにあるので発酵もしやすいのです
ホームベーカリーで捏ねと一次発酵をやってもらったので、さほど労力は要らないですし
ホームベーカリーの『食パンコース』よりも、早く焼き上がりました
良い感じに焼き上がったでしょ?
アメリカの時もパン焼いてましたが、やっぱりメキシコでもそういう生活になりそうです
自分に負担にならない程度に楽しむ!これが海外で暮らす秘訣かな〜
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