朗報?!海外在住者のマイナンバーカード取得

> メキシコでの日々の生活や感じたこと
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2024年の秋に現行の健康保険証が廃止、マイナンバーカードと一体化になる話が出てから数ヶ月が経ちました。日本に住んでいる実家の両親は、母はだいぶ前にマイナンバーカードを取得していましたが、父は取得しておらず、今回のことを機に申請することにしたそうです。シニア世代になると、病院通いが少なからずありますので、確定申告等のことも考えると取得しておいた方が良いという判断に至ったようです。

では子供を含め、私たちはどうなる???

一時帰国した時に病院に行こうと思っても健康保険証が使えないの???

現行の制度では、海外転出者はマイナンバーの利用が一時停止している状態です。番号は既に割り振られたのを持ってはいますが、使えないのが現状です。ですから、この『マイナ保険証』の話題が出た時に、旦那さんと『私たちはどうなるのかな・・・?』と話していたんです。

一時帰国は1年に1回だけ、しかも期間は10日間ほど。現状ではマイナンバーカード発行には1ヶ月前後、かかるようですし、そもそも番号利用が停止している中で、発行してもらえる状況にないわけですから。本帰国も2024年秋までにする確約もありませんから、宙ぶらりん状態です。日本国外に居る日本人のことは忘れ去られることは理解していますが・・・(去年のコロナ禍、日本パスポート所持の人でも水際対策で日本に入国できない、という首相が会見を開いた時に全てを悟っております)

たとえ諸事情により、マイナンバーの発行を受けられたとしても住民票がない状態ですので、発行を受ける場合は本籍地の自治体窓口で手続きすることになるそうで、滞在場所と本籍地が異なる場合、限られた日数の滞在であれば、ことさら負担が大きい作業になります。

ですから、今回のこともあまり期待はしていなかったのですが、朝日デジタルで記事を見つけた時には正直、少しホッとしました。

☆朝日デジタル2022年12月7日付記事より→ 政府導入検討 海外でもマイナンバーカードの発行・更新

マイナンバーの番号は一度付与されたら、基本的には一生涯変更のない番号のはずなのに、『海外転出中は使用できない』というのにも、以前から疑問があったのですが、それも今回のことで改正される項目になりそうです。2024年の秋以降もメキシコに滞在するかもしれないので、カード発行も海外の在外公館で発行可能してもらえれば、幸いにもレオンには日本の領事館があるので、手続きにもさほど負担はないのかと思います。

しかし、これはあくまでも『検討』の段階ですから、利用者が便利になるような法改正が行われるかどうかは、今の所まだ判りません。今後、確実にどんな内容で法改正が行われ、施行されるかどうか注視していきたいですね。

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