プチ断食は16時間ではなく○○時間でもOK?!自分に合った方法を探す!

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アラフィフになると、ちょっと食事制限したくらいでは痩せない・・・新陳代謝も若い頃とは違うし、頑張ってダイエットする気もあまりないけど健康管理は必要。そしてメキシコに来てから旦那さんは平日は16時間のプチ断食を行い、私も見習って、ゆるい16時間プチ断食を時々、実行してました。以前の関連投稿を下に添付しておきます。

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プチ断食とは

1日のうちの半日から18時間ほど断食を行うダイエット法で、体への負担を極力減らし、普段の生活の一部に取り入れて行うことが可能。食事を摂取できる時間帯があるため、ムリなく進められます。

自分のプチ断食に疑問

旦那さんは変わらず16時間断食を実行中。でも私の生活リズムとは違うのと、どうも私は朝にお腹が空いてしまうので、16時間という時間が向いてないのかもしれないと思い始めていました。

太りはしないものの痩せはしないので、深く追求もしなかったのですが、プチ断食が合わないかも?と感じておられる方に、今一度、この動画を観て、自分に合ったダイエットを見つけるヒントになればと思います。プチ断食がムリと思ってた方も『私にもできるかも?』と思えるキッカケにもなるかもしれません。『16時間に拘らない』というだけで気持ちが少し楽になると思いますよ。

16時間断食はやめましょう ←岡山市gdmクリニックのブログ

自分のリズムに合うプチ断食時間を!

朝にお腹が空く私の場合は、動画の内容から考えると朝ご飯を食べて、12時間から14時間くらいのプチ断食にしてみる方が、私の生活リズムに取り入れやすい感じがしました。何かと忙しい現代社会ですし、年齢によっても生活スタイルが様々。ムリのないように自分に合うダイエットや健康管理方法を行うようにすれば良いのかなと。動画を参考に考えると、毎回摂る食事の内容も見直す必要があることに気づきました。

アラフィフなら運動も取り入れる

食事のカロリーだけではなく、アラフィフは筋肉もすぐに衰えてくるし、骨粗鬆症のことも考えなければならず、健康的に体型など維持していくことも重要なポイント。メキシコ生活では毎日、買い物に行くこともないし運動不足も気になるところです。減らす体重としては、あと3kg、欲を言えば4kgを目標に体重を落とせればと考えています。少しの体重でも落とすのに苦労するのがアラフィフです。

まとめ

世の中にはいろいろなダイエット法が存在しています。何をどうして良いのか迷うことはありますが、食事はある程度、摂る方がストレスも減らせます。急激に痩せる方法は体に負担も大きく、アラフィフの私には長く続けられないだろうし、健康を損ねてしまう方法も困ります。食べること、運動することのバランスを上手く取り入れながら目標の体重になれるようプチ断食を行なっていきたいと思います。

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